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オーラソーマとは?
ちょっと不思議なオーラソーマ初めて物語

 

 

上下2層に分かれた100本以上のカラーボトルはとっても美しくて印象的。

 

このボトルはどうやって生まれたのでしょうか?

オーラソーマは少し不思議な初めて物語があります。

それはこんな風に始まります。。。

 むか~し昔、といってもそんなに昔のことではありません。

私たちの時間でいうと、約30年前、イギリスにヴィッキー・ウォールという女性がありました。

 

 彼女は盲目で、年の頃は初老。

足の治療師をしていましたが、リタイヤして静かに祈りや瞑想をして日々を過ごしていました。

あるとき、彼女が瞑想をしていたとき、のちにオーラソーマのカラーボトルと呼ばれるものが生まれます。

 

 とても美しい色の光が洪水のように見えたヴィジョンの後、

「我が子よ、水を分けなさい」という声が瞑想中きこえます。

 

 その声は3日続き、

その3日目の晩に彼女の手は勝手に動き、

ボトルが生み出されました。

 

 彼女が考えて作ったものでなく、

彼女を「通して」誕生したボトルはとても美しく、

何か目的を持って生まれたようでした。

その予想はあたり、

ヴィッキーは間近でそのボトルの本当の力を知ることになります。

 

 直感的に惹かれるボトルを持ち帰り、身体に塗っていたお客さんたちから、

驚くようなヒーリング体験談が次々と送られてきたのです。

口コミ的に広がっていったオーラソーマは、

やがて遠くの日本にも渡って来、こうして私たちが手にとれるようになりました。

 

 時代の変遷に沿って、カラーボトルは今も生まれ続けています。

100本以上もあるオーラソーマのボトルは、

時代を超えて、美しく魅力的に

『使う人にとって最高善となるよう』に働いてくれます。

  • 美しく安心、役立つカラーケア
  • ボトルは正直なアナタの声

 

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